奈良市出身/フットサル日本代表キャプテン 藤井健太 ふじいけんた
奈良市出身/フットサル日本代表キャプテン 藤井健太 ふじいけんた
PROFILE

ふじいけんた
1976年8月3日生まれ。日本フットサルリーグ・Fリーグ「バルドラール浦安」所属。背番号8。奈良育英高校時代は楢崎正剛(名古屋グランパス)らとともに全国高校サッカー選手権に出場し、奈良初のベスト4へと導く。その後フットサルに転身。フットサル黎明期から関西フットサルを牽引し、現在は日本代表のキャプテンとして活躍する、まさに日本フットサルのシンボル的存在。
公式HP http://www.fcjapan.co.jp/kenta/

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INTERVIEW
奈良に帰ってきたら必ず仲間たちと会いますね。みんなと話してパワーをもらっています。

―藤井健太さんにとって「奈良」とは?
今は関東を拠点にしていますが、僕にとって奈良はスタートの場所。ここがなければ今の自分もない。奈良に帰ってくると初心に戻れるし、新たな考えで頑張れますね。

―奈良にまつわる印象的なエピソードは?
小・中の頃からずっとサッカーをやっていたので、家には寝に帰るようなものでした。学校行くときも、「キャプテン翼」の真似をしてリフティングして行ってたりとか。指導してくれた先生たちが気持ちを込めて教えてくれたし、ほんとサッカーを通していろんなことを学んでこれた。それがやっぱり僕にとって最高の宝物です。

―今後の目標を教えてください。
フットサルをもっともっとたくさんの人に知ってもらえるようにしたい。Fリーグができたといってもまだ知らない人もいるし、まず一度観に来た人が楽しいと思ってもらえるように、そしてファンの人がずっと応援したいと思えるような、チームであり競技にしたいなと思っています。そしてこれからもいろんな経験をして、いずれ関西のフットサル界に貢献できる人間になりたいですね。

―奈良のファンに向けてメッセージをお願いします。
フットサルをやっている子たちには、フットサルは技術だけじゃなく人としてもたくさん学べるということを感じてほしい。自分も時々スクールで子ども達を教えさせてもらっているけれど、一番大事なのは、自分が子どもたちにどう接してあげられるか。技術うんぬんよりもまずは気持ちの部分で、子どもたちにどう近づいて、どう考えてあげられるかが大事だと思っています。そして自分は常に関西のノリというか、いつも前向きにやることが本当に好きなので、関西魂を忘れずやっていきたいと思います。

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